妄想書き連ねたからかな…
書いてた日記が強制終了で消えたー！
うわん！

何て書いてたかな…
えーと…



昨日までの妄想はとりあえず第一部終了です
てか一部って何、と言う
とりあえずちょっと一休み！
実はあの妄想が大きくなる前に思いついたエピソードがあって、それを描けたらいいなーと思うのですが何か長くなりそうなので、持久力があれば描いていきたいなーと
長くなりそう、とか言っちゃってますが実はページ数の予測とかできないのでそっこー終わるかもしれませんが…笑
２８ｐの本だと予測していたものが１６ｐになってしまって大焦りするとかそんななのなんです
あれ？なんかさっき書いてた内容と違うな
まあいいか

一休み間の昨日の妄想のもっと先のひとこま









「コレ、何？」
「えっーと…うおちゃん、です…はじめまして（声色変えて）…！」
「名前なんて聞いてねえし、初めましてじゃねえよ、何？コレ？」

「前付き合ってた彼女がくれたものです…」
「フーン」
「あのそれ、枕にするとすごい寝心地よくってね」
「じゃあお前は一生うおちゃんと寝てろよ」
「ヒノエく…！」



あー…
ここからの説明にめっちゃ時間をかけてただけに
せつなす…

えっと、


in 梶原家

晴れてバカップルとなった後、初めてのお宅ほうも～ん！なヒノエ
今までなんやかんやでやることやっちゃってるので一人で寝てろ、はそう言う意味
ホントはそんなに怒っちゃいないんだけども、ヒノエは景時のこといじめたいんです、そうすることで自分の方が優位にいると思いたい

一方、おあずけ状態景時
…なんだけども、
時間が立つにつれて、実はヒノエの方が先に我慢できなくなっちゃって景時のズボンのチャック下ろしだして無言の攻撃
ヒノエの攻め？攻撃

だがしかし！ですよ

火に油、と言うか、景時が本気になったらかなうわけなくてですね
ヒノエ左表記→ヒノエ右表記　へ、チェンジ
でもヒノエは案外それが心地よくてそれでもいいと思ってる
左表記になった景時はいつもの様子とは全然違って、それでもって悔しいけどかっこいいわけで
そんな景時につられて、景時を素で求めすぎちゃったりした事後、猛烈に恥ずかしくなって
「いつもはやられてやってるけど、いつか絶対オレが挿れる」
とか照れ隠しに言う
そんなこと言われてちょっとｷｭﾝとする景時（どんな乙女）

景時は人から貰ったものを捨てられない性格なんです
選んでくれたその人の気持ちを考えたら捨てれないそうです（そうです、って…笑）
ヒノエ、そんな景時が好きだといいな

と言う絵の説明でした！

関係ないけど、ときどき朔ちゃんが一人暮らしの景時の家にお掃除しにきちゃったりして
朔ちゃん合鍵で家に入ったら…
とかちょっと面白い
朔ちゃんにいいところで中断させられて、更に二人並んで正座させられる
「兄上」と静かな声（でもものすごく怖い）で呼ばれたら
「あの、この人オレの恋人…」とかアホな事言い出せばいい
あ、現代だから兄上、とは言わないのか…
お兄ちゃん？なのかなー

朔ちゃん会社の同僚の望美ちゃんに「うちの兄がね…」って相談するよ