まずは拍手おへんじ!^^
かずいさん
>>
うざいくらいお返事してすいませ^^^^^^
サイトやってて拍手やコメントを頂けると言うのはホント幸せなことなので嬉しがってお返事しちゃうのです…笑
うちにある画像でそれだめー!ってのは全くないのでどれでもドンとこい!で笑
むしろ楽しみです^^
まわりに景ヒノ同志さんがいるんですね~!わ~~!テンションあがりますね!^^
いつか景ヒノの輪が広がる事を願って…!笑
コメントありがとうございました!
もう離さない
これから先はパロりまくりです、苦手な方はスクロールでたのんます
もうこれパロの域超えてる気がするんですが…
先日うさことヨーコと妄想した景ヒノパロの妄想絵^^^^^
何があっても許してくださる神子さまはどうぞ^^
ああ色彩センスのなさがorz
花魁ヒノエ
花魁衣装むずかしい…
妄想文もついてますがよろしいか?↓
設定がまだはっきり固まっていないので変更もあるやもしれませんが、ウン年前に書いた文章をリメイク^^^^^
貧乏性です、そして通信簿にはよく読解力を身に付けましょう、と書かれるほどの国語能力…
それでもよろしければどぞー
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失うものも無い
信じられるものは己だけ…
天涯孤独の身のオレは行くあても無くとある店に拾われ、
男に金で買われ男達を悦ばせ毎日を過ごしていた
その頃は
そこに生きる希望を見出す事など出来ないまま
「お客様が来られました」
「今行く…」
どこだかの偉い奴らが毎日のようにやってくる
オレ目当てだと言う 頼朝にいつもと同じように問う
「今日はどのような趣向で…」
「今日はこいつの相手をしてやってくれ。このような場は初めての奴でな」
そう言って隣にいた男の肩を叩き頼朝は薄く笑みを浮かべた
隣にいたのはこのような店ではあまり見かけない感じの男だった
最初はそうであっても皆同じだ。
オレから言わせればここに来ている時点で金でものを言わせるようなどうしようもない奴なのだ
「ではあとは好きにするがよい」
頼朝はそう言うと周りにいた小姓を連れ部屋を出て行った
嫌な事はさっさと済ましてしまうに限る
そう思い帯に手をかけようとするとおもむろに男はごろん、と畳に横たわりこう言った
「そんなことしなくてもいいよ、何にもしない」
驚きを隠せないオレに少し困ったような笑みを浮かべながら男は付け加えた
「たまにはこんな客がいてもいいでしょう?」
それがオレと景時との出会いだった
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景時は客じゃなくて店で働いている設定にした方が萌えるか…とか
弁慶は店を取り仕切ってる黒幕だったりとか敦盛も花魁仲間で…とか
くろたんは酒屋の若旦那だとか
まさおは羽振りのいい客で、とか
色々妄想は膨らんでいるんです…